[insert page=’menu’ display=’content’]
リツアンSTCはジョブカンという休暇管理システムを導入しました。
No.1勤怠管理・シフト管理システム「ジョブカン」
「ジョブカン勤怠管理」は、勤怠管理システム人気ランキング9年連続No.1のクラウド勤怠管理システムです。初期費用・サポート無料で、シリーズ累計導入社数は25万社を突破。必要な機能だけを自由に組み合わせて利用できるので、使いやすく、安価なのが特徴です。
jobcan.ne.jp
休暇申請
リツアンSTCでは休暇を申請する場合、業務管理部へメール連絡（当日の場合は電話連絡）をしていました。
しかし、2020年4月からはジョブカンという休暇管理システムで休暇申請をするように変わりました。
| 休暇の種類 | 申請方法 |
| 計画的な休暇 | ジョブカンから申請 |
| 当日の突発欠勤 | ジョブカンから申請 |
| 遅刻早退 | 基本的にジョブカンでの申請は不要ですが、遅刻早退分を半日欠勤や有休としたい場合は、ジョブカンから申請 |
| その他 | 休暇のご相談や環境によりジョブカンが使用出来ない等の場合は、業務管理部へ連絡する |
有給残日数の確認
今までは自分の有休残日数が分からず、確認したい場合は業務管理部へ確認するしかありませんでした。
ジョブカンであれば、ログインすると有給残日数が確認できるようになりました。
下限時間を下回っても有休で補填出来る
基準時間の下限時間（例えば基準時間が140時間から180時間の場合、140時間）を下回る場合、
何もしないと足りない時間分、給料が減ってしまいます。
私の場合、1時間あたりの減額が4,643円なので
月間労働時間が130時間の場合、約46,430円給料から減額されてしまいます。（税金は考慮してません）
しかし、有給で補填することにより減額が回避できます。
夏季休暇・正月休暇・ゴールデンウイークなどで出勤日数が少ない月は大変助かります。
有給補填出来る単位は1日か半日のどちらかです。
[insert page=’menu’ display=’content’]
コメント